タイトルなし3

車装着用自動バランサー「零芯」

ホイールに合わせ色々装着方法検討

自動バランサー「零芯」アルミホイール

3点装着式 自動バランサー「零芯」

自動バランサー「零芯」アルミホイル装着効果

     負荷変動に対しての零芯回転維持

・メンテナンス周期の伸長

・均等摩耗による、ベアリング・ブレーキパット・タイヤの寿命の伸長

・振動値、振動音の軽減、及び潤滑油剤の消費量の軽減

・室内の静寂性向上

・振動によるハンドルの振れが少なく操舵性向上

・ドライブの遺物干渉衝撃緩和し、安全性向上

・エンジンの負荷低減

・風の強い日の高速道走行が安定

・ハンドルがブレない無人運転に繋がる

・実質燃費がJC08モード値で、カタログ値と同等

・「零芯」ホイールは20km走行テストにて、通常ホイール装着走行距離より100m短く表示、0.005%走行距離短くなる

世界初!”衝撃的!自動バランサー「零芯」ホイール走行結果”

【走行データー】

<一般道走行のケース>

トヨタアリオン1500ccにて、大阪府枚方市尊延寺より307号線経由、宇治田原方面山越えにて、滋賀県大津市(琵琶湖周辺)まで2日間往復走行で、総距離218.8km走行実証。

その後、ガソリンを満タン(11.38リットル入る)にして、実質走行燃費を計算するとなんと!カタログ燃費数値と同じ結果である。

記載JC08モード19.2km/Lに対して、19.226km/Lと実質走行燃費が同じ結果!しかも、途中渋滞5kmが有っての数値である。

<高速道走行のケース>

同じ車にて、6/17(土)京阪高速枚方東インターより高速道に乗り、北陸道にて福井北インター下車一般道を少し走った所の8番ラーメン駐車場までの、往復396.1kmを走行実証。

途中、名神高速八日市インター過ぎた所での事故で、8km渋滞通過に1時間かかり10時過ぎに高速に乗り、福井8番ラーメン駐車場に13時50分頃の到着になり3時間50分かかりました。

食事後、14時10分位の出発で、帰りは順調で会社に到着したのは17時頃で2時間50分かかりました。ガソリンを満タン(16.86リットル入る)にして、実質燃費を計算すると、23.49km/L。途中事故渋滞等を考えると圧倒的な結果になりました。

「追記」

乗車車内温度は常時26℃に設定。又外気温度は28℃~30℃で快晴が多かった。

自動バランサー「零芯」装着 ランデーター

テスト車②

標準ホイール装着

テスト車①

3点式自動バランサー「零芯」装着ホイール

自社車

自動バランサー「零芯」ホイール

報 告 書

セントラルサーキットにて3点接着式バランサーにてテストラン

実施日   :  2014年10月7日

実施カー : ホンダフィット1500CC

バランサー質量 : @500g×12=6Kg

サーキット走行 : 18周走行

ST=標準アルミホイール ZS=自動バランサー「零芯」

結果

エンジンON~OFF迄のトータル走行時間

ST :34分59秒55 .0  ZS :34分39秒49.7   

トータル走行距離

ST 49.5km            ZS 49.4km          

走行メーター燃費

ST 4.3km/ℓ           ZS 4.3km/ℓ         


立会での感想

①走行時の走行音はZS装着時の方が全体的に小さく感じ変化が見られた。(見学者の多数が)

②ZSは走行スタート時少し重さを感じた。(A会長)

③ZSは高速コーナー走行滑らかで良い。(A会長)

④ZSは低速コーナーはSTと変わらない。(A会長)

⑤ZSの方が走行中の振動が少なく感じた。(A会長)

⑥燃費が良くなると思ったが変わらなかった。(メーターでは同じ)


エイ・アール・アイ合同会社の感想、今後の取組(山本)

①当初両面テープでのバランサー底面とホイール本体への接着においてテープのクッション効果でバランサー求心効果が半減する事も考 えられると言っていましたが、現実スタート時に少し重さを感じたり、走行音の変化の少なさ等装着状態において走行振動が直接バランサー本体に伝わる構造に成っていないように感じました。

②自動バランサー装着においてバランサー本体両端がホイール本体に食込み一体型に近づくよう、取付けられる様な特殊治具を考案装着し検証する、今回の接着方法においても走行終了後装着結果状況を検証する必要あり。(ホイールに自動バランサー「零芯」装着痕の確認等)

③今回燃費を確認するうえでエンジンONからOFFまでの正確さ、自動バランサー「零芯」の方がエンジンONからコースに出るまで時間かかった様に思っていたが結果は逆に短く走行時のタイヤ径変化が影響していると思われ検証の必要が有ると思います。

④同上の事も関係するのですがトータル走行距離の見方、自動バランサー「零芯」の方が100m短い何故か、走行距離を何から取っているか、走行時のタイヤ形状において変化するのか、確認の必要あり。振れ有、無でのタイヤ形状の(最大径)変化の影響など一般的にSTは振れ振動が大きく地面から回転軸センターへの距離は一般的に短く結果として平均タイヤ径は不安定でバラツキ大きくなり、結果走行振動は大きく地面から回転軸センターまでの距離は平均的に短くなり結果想定走行距離、時間に対して絶対走行距離、走行時間はタイヤ回転径が小さくなる為長くなる又ZSは逆に走行負荷変動に対してバランスを取る為、地面から回転軸センターへの距離は平均的に大きく結果走行振動は小さくまた絶対走行距離、走行時間が短くなる、結果の通りである。

⑤走行メーターのガソリン消費量の取り方確認。

⑥今回の燃費の確認方法も大切ですが、スタートからゴールまでの実走行時間及び実使用燃費比較の方がより大切で、STとZSの高速走行比較で当然STはZSほどスピードが出せない(一般車)等その様な問題が今回のレーシングカー走行では有るのか否か、相当ベスト走行に近いとは思いますが少し同じに考え難いことでは有り一考する必要あり。

⑦最後にアリオンでの3周走行は乗る前の平均燃費は22.2km/ℓ走行後は19.2km/ℓに変化していました。最高速150km/hとの事又一周走行時間は1分55秒かかりフィットの1分39秒からすると周回するのに16秒多くついやしました、又室内オートエアコンは切らずに通常設定26度から22度に設定されており関係はどうか確認の必要あり。

⑧バネ下の問題はどうあれ一体型バランサーをフィットに装着すれば最良の結果が出るように感じました。

⑨現状アリオン用バランサー付ホイール

ホイール重量 7kg  バランサー重量 3kg 

合計重量 10kg

   現状フィット用接着バランサー付ホイール

   ホイール重量 3kg  バランサー重量 1.5kg

合計重量 4.5kg

同じタイヤ装着後 各ポイントごとの「走行距離、実質燃費」データー比較

画像1

標準ホイール装着車

画像2

自動バランサー「零芯」ホイール装着車

画像6

「トヨタプラグインプリウス」 1800cc ノーマルにて充電レス燃費比較表

画像7

「トヨタプラグインプリウス」 1800cc 零芯装着にて充電レス燃費比較表

標準ホイール装着よりも、零芯ホイール装着の方が、実走行距離が実距離より短く、実質燃費はJC08値と同等になる。

あらゆる回転軸への可能性

・ ベアリングの摩耗時間の伸び

・ メンテナンス周期の拡大

・ 潤滑剤の軽減

・ 偏摩耗による振動軽減

・ ベアリングの均等摩耗による寿命の伸長

・ 振動によるハンドルの振れが少なくなる

・ ドライブの危険性緩和

・ 室内の静寂性

・ 燃費の30%向上へ

・ エンジンの負荷低減

・ 車の振動音低減

・ 高速走行での安定性

・ タイヤの均等摩耗での寿命の伸長

高速鉄道車両の高速安定走行の実現

電車①

カーブ走行時の車輪偏摩耗かつレールダメージの低減

新幹線

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動画

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